こんな悩みは
ありませんか
選ばれる7つの理由
今までの誰よりもあなたに寄り添い、本当の原因を追求します!
今までの整形外科や接骨院で自分がどれだけ悩んできたか、思いの丈を話そうとしても、「流れ作業のように診察が終わってしまった」「⻑い時間待っても、実際に先生と話したり治療するのは数分だった」と話す患者様が多くいらっしゃいます。
でも、安心してください。
当院ではあなたの声に耳を傾け、その中から慢性痛の原因を探っていきます。
いつから痛いのか、何をしたら痛いのか、どうしたら楽になるのか等、全て大切な情報です。
必ず聞かせてください。
私は今までの誰よりも、あなたと真剣に向き合います。
国家資格を持った『柔道整復師』がケアをします!
接骨院に15年以上勤務し、幅広い疾患の知識と経験を持っています。特に急性痛から慢性痛まで疾患に対応できます。
そして、幅広い年代や性別のケアマネジメントをしてきた実績がありますので、子どもや女性、高齢者でも安心して施術を受ける事ができます。
また、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格も保有しているので、怪我や突発的な傷みにも最適な治療を提案します。
原因を追求し、根本的に改善するケアを行います!
痛みがある部位を押したり、ストレッチしても改善しないことに気づいていませんか?
薬、湿布、電気、マッサージで対応しても、その場しのぎで改善しないことを、すでにわかっているはずです。
痛みには必ず『原因』があり、生活習慣、お仕事の内容、姿勢などさまざまな要因が複雑に関連しています。
同じ腰痛でも、同じ肩こりでも、それぞれ、人によって『原因』は異なります。
そして、その多くの『痛みの原因』は痛みを感じる部位とは『別の場所』にあります。
症状がもどらず、ケアの効果が持続します!
多くの慢性的な痛みを感じている方が、終わりのない病院・治療院通いをするのは、症状がもどってしまうからです。
では、なぜ治ったと思った痛みが繰り返し出てしまうのでしょうか?
それは、“痛みがある状態”というのが、その方にとっての安定した状態になってしまっているからです。
痛みがある状態で安定してしまっている方は、少しずつ痛みがない状態で安定していく必要があるのです。
あなただけのケアマネジメントをプランニングします!
あなたは、今までに慢性的な痛みに対して改善するためのストラテジー(改善までの行程)を説明されたことがありますか?
はっきり申し上げて、一般的に言われる腰痛体操とは、慢性痛をお持ちの方全般に共通する内容であり、“あなた”の痛みに特化しているわけではありません。
ヘルスケアエイドでは、あなたの慢性痛の原因を明確にし、適切なケアで効果を確認した後に、セルフケアで痛みを繰り返さない身体づくりの設計をしていきます。
その為、今まで味わったことのないオーダーメイドのケア、セルフケアをご紹介致します。
自分にあった本当のケアを一刻も早く知ることが、その痛みから解放される近道です。
ボキボキではなく、全く痛みを感じないケアです!
無痛の施術と説明している治療院はたくさんありますが、実際に施術を受けてみると痛い思いをすることも多いようです。
しかし当院は本当に、全くの無痛です。
何故なら、痛みを伴うような強い力で身体を矯正しても、効果が持続しないからです。
人間には本来、身体の状態を元に戻そうとする自然治癒力が備わっており、それを活性化することで症状の改善を図っています。
「接骨院は怖い」「痛い思いをするのでは?」とお思いの方も、安心してお越しください。
接骨院とスポーツ現場で培われたケアです!
私は接骨院に勤務する傍ら、サッカーやアメリカンフットボール、ラグビーなどのスポーツ現場に携わっています。
接骨院とスポーツ現場で経験してきた慢性痛、急性外傷に誰よりも多く触れてきました。
そして、現場から得た経験から治療だけでなく、身体の機能の重要性やその改善方法を追い求めてきました。
当院では、症状の原因に対する施術のみならず、運動機能改善を目的としたリハビリテーションや運動指導を実施しています。
ケアを受けた患者様からは、その満足感からお喜びの声をいただいております。
渡邉 悠太
YUTA WATANABE
- ヘルスケアエイド新松戸 院長
- 柔道整復師/日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
- 1985年1月19日生まれ
- 千葉県市川市出身
- 趣味:スポーツ観戦、旅行
私はアスレティックトレーナーと柔道整復師の資格を取得後、千葉県船橋市と東京都錦糸町の接骨院で勤務しながら、子どもから高齢者まで幅広い年代の方の施術を行ってきました。
その経験の中で、腰痛や肩こりをはじめとする慢性的な症状に対する効果的な治療方法や、運動機能を向上させるための運動療法を日々追い求めてきました。
その傍ら、社会人アメリカンフットボール1部・オンワードスカイラークスでインターントレーナーとして3年、その後、現在に至るまで早稲田大学高等学院ラグビー部のトレーナーを務めています。競技の特性上、外傷への対応も非常に多く経験し、テーピングや障害対応、応急処置などの外傷に対する処置も自信を持って行うことができます。
今までの経験から培ってきた知識と技術を基に、皆様のお力になりたいと思っています。